01ラウンド前にやること(予約〜前日)
予約は1〜3週間前がベスト
初めてのラウンドは、楽天GORAやGDOなど大手のゴルフ予約サイトで取るのが安心。プラン情報・口コミ・コース難易度がわかりやすく、トラブル時のサポートもあります。
予約タイミングは1〜3週間前が狙い目。直前すぎると人気コースは埋まっており、遠すぎる先だとプラン情報が確定していないことがあります。
初心者向けコースの選び方
「フラットで広い」コースを選ぶのが鉄則。山岳コースや池が多いコースは初心者には難しすぎます。具体的には:
- コースタイプ:林間 or 平坦
- パー72/6,000ヤード前後(短すぎず長すぎず)
- 口コミ★3.8以上でクレームが少ないコース
- カート乗り入れ可だと体力の消耗が少ない
前日の準備
- 当日の天気を確認(雨の場合の予備グローブ・タオル準備)
- 道順・所要時間の確認(高速道路を使うか)
- クラブ・シューズ・着替えをまとめて玄関に置く
- 夜更かし禁止(早朝スタートが多い)
02持ち物リスト(最低限・あると便利)
必須の持ち物
- ゴルフクラブ(最低限:ドライバー・5番アイアン・7番アイアン・PW・SW・パター)
- ゴルフボール(最低6個。ロストする前提)
- ティー(ロング・ショート各5本以上)
- ゴルフグローブ(左手用が一般的)
- ゴルフシューズ
- ゴルフウェア(襟付きシャツ・チノパン or ゴルフパンツ)
- キャディバッグ(クラブを入れる)
- マーカー(ボールの位置を示すコイン状のもの)
- グリーンフォーク(グリーン補修用)
あると便利
- 距離計(GPSナビかレーザー測定器)
- タオル(汗拭き&クラブ拭き)
- 日焼け止め・帽子・サングラス
- 飲み物(水分補給・特に夏場)
- 絆創膏・常備薬
- 替えの靴下・着替えTシャツ
- 現金(プレイ料金・キャディチップ・自販機)
03当日の流れ(到着〜スタート前まで)
1. クラブハウス到着(スタート40分前まで)
遅刻は厳禁。スタート時刻の40〜60分前に到着するのが理想です。駐車場は係員の誘導に従います。
2. キャディバッグを預ける
到着時にキャディバッグを預け、自分の名前を伝える受付方式が多いです。バッグはカートまで運んでもらえます。
3. フロントでチェックイン
名前と予約番号を伝えてチェックイン。組み合わせ表(誰と一緒に回るか)とスコアカードを受け取ります。
4. 着替え・ロッカー
ロッカーキーを受け取り、ロッカーで着替え。クラブハウスへの入場はジャケット着用が原則のコースもあるので、ジャケットを羽織って入場 → ロッカーでゴルフウェアに着替えるのが正解。
5. 練習場・パッティンググリーン
スタート前にできれば10〜15球は練習。パッティンググリーンで芝の速さを確認しておくと、本番でのパター距離感が掴みやすい。
6. スタートホールへ移動
スタート時刻の5分前にはティーグラウンドに到着。同伴者と挨拶を交わし、第1打のオーダーを確認します。
04ホールでの進め方とマナー
ティーショット
順番は前ホールで一番良いスコアの人から(最初のホールはくじ引き or じゃんけん)。打つ人がアドレスに入ったら、同伴者は静かに動かないのが鉄則。
セカンド以降
ボールから遠い人から打つのが基本。ただし「打てる人から打つ(レディゴルフ)」がスムーズで、最近は推奨されています。
進行ペース
1ホール13〜15分が目安。前の組が見えるようにキープ。打つ前の素振りは1〜2回まで、長考しない。OBやロストボールのときは諦めも肝心。
初心者がやってしまいがちなNG
- 同伴者のショット中に動く・話す
- 1球に時間をかけすぎる(10秒以内に打つ意識)
- カートを乗り回し過ぎる(仲間を待たせない)
- クラブを地面に強く叩きつける
- ディボット(土ごと削った跡)を直さない
05スコアの数え方と記録
各ホールで打った回数(パットを含めた合計)を数えます。OB(コース外に出た)の場合は1打罰+打ち直しなので、1球で実質3打となります。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| パー | 規定打数(多くのコースは18ホール合計72) |
| ボギー | パー+1 |
| ダブルボギー | パー+2 |
| バーディ | パー-1 |
| OB | コース外に出た(1打罰+打ち直し) |
| ロストボール | ボールが見つからない(OB扱い or 紛失球ルール) |
初心者の目標は「ハーフ60、ラウンド120」あたり。最初は150台でも全然OKです。
06ラウンド後にやること
- クラブを掃除して、お風呂で汗を流す(多くのコースに大浴場あり)
- 同伴者と精算(割り勘 or 上司持ち、事前確認推奨)
- クラブハウスでチェックアウト(ロッカー鍵返却・支払い)
- キャディチップは現金で1,000〜3,000円程度(任意)
- 運転で帰る場合は十分に休憩。疲労時の運転は危険
そして翌日に筋肉痛が来ます。次回のラウンドに向けて、自分の課題(ドライバーが当たらない、パターが入らない、等)を整理しておくと上達が早いです。